And Then There Were None 2019-03-29 Get link Facebook X Pinterest Email Other Apps March 28, 2019 <span ID="s1553786105"></span> # The natural body is beautiful, in part, when the work is polished to be beautiful Get link Facebook X Pinterest Email Other Apps Comments
未知の言語のコードリーディングのコツは、記号を読まずに自然言語に読むことかもしれない。 April 02, 2019 # 主語が大きい話ではあろうと思う。 僕はその昔、プログラミングに関して、昔は一句一句の記号に対してまで、何をやっているかまるで分からぬという感覚があった。 だが今は記号など無視して、だいたいこのようなことをやっているのだろうなあと、未知の言語であってもある程度は、言語も読め、作用も読めるような気がする。 # もちろん自分が体験したものと似た言語に限ってではあると思うが。 たとえば自分はWeb開発でもフロントサイド、vue.js などは触ったことがなく、ただその新規キーワードに恐れおののいていたのであるが、いざ触ってみればなんのことはない。 とても記述的でわかりやすい言語だという感触を得た。 # plainのjavasriptを触るよりも遥かにわかりやすい。 これは初学者にも相当にとっつきやすいであろうなと思った。 ところでプログラミングにおけるコードリーディングのこつは、あまり細部にこだわらず自然言語的にキーワードを読んでいくことであるかもしれない。 # もちろんこれもそもそもの言語仕様にはよるだろうが。 ひとつひとつの矢印に至るまで目で追って、何をやっているかを考えなくとも良い。 そうではなく俯瞰的に、このプログラムは何をしたがっているかということに敏感になり、まるで生き物のように、気持ちをわかってあげることが大事である。 # ja 未知の言語のコードリーディングのコツは、記号を読まずに自然言語に読むことかもしれない。主語が大きい話ではあろうと思う。僕はその昔、プログラミングに関して、昔は一句一句の記号に対してまで、何をやっているかまるで分からぬという感覚があった。だが今は記号など無視して、だいたいこのようなことをやっているのだろうなあと、未知の言語であってもある程度は、言語も読め、作用も読めるような気がする。もちろん自分が体験したものと似た言語に限ってではあると思うが。たとえば自分はWeb開発でもフロントサイド、vue.jsなどは触ったことがなく、ただその新規キーワードに恐れおののいていたのであるが、いざ触ってみればなんのことはない。とても記述的でわかりやすい言語だという感触を得た。plainのjavasriptを触るよりも遥かにわかりやすい。これは初学者にも相当にとっつきや... Read more
And Then There Were None 2019-03-25 March 24, 2019 <span ID="s1553440503"></span> # "Your important followers will be greatly reduced" (competition of Twitter) Read more
じっくりことこと煮込んだスープ。 April 02, 2019 # 朝起きて、エネルギー状態のスタートアップに4時間もかかるなど、正気なのだろうか。 だがじわじわと、最善を尽くし、決して呼吸に力を込めずに、淡々とエネルギーを見つめる。 たまに思い出すのは、昔のハウンドドッグというロックバンドだ。 # それを尾崎豊という、また古い伝説の歌手がインタビューで褒めていた。 ハウンドドッグのライブで、最初、どうにも低調気味で、お客も盛り上がらない。 だけどそこで諦めずに、後半、じわりじわりとパフォーマンスを上げてゆき、最高の状態ではないにしろ、それなりのエンゲージメントを達成したのであると。 # 普通なら諦めているところであると褒めていた。 僕の一日もそのようでありたい。 普通であれば無謀な戦いを繰り広げて疲弊するか、もしくは単にやる気をなくして休眠するかの間に、じわりじわりと諦めずに、自分というものの火を高めてゆく方法があろうかと思う。 # たとえそれが何時間かかろうとも、常に善処を尽くす。 じわりじわりとである。 # ja じっくりことこと煮込んだスープ。朝起きて、エネルギー状態のスタートアップに4時間もかかるなど、正気なのだろうか。だがじわじわと、最善を尽くし、決して呼吸に力を込めずに、淡々とエネルギーを見つめる。たまに思い出すのは、昔のハウンドドッグというロックバンドだ。それを尾崎豊という、また古い伝説の歌手がインタビューで褒めていた。ハウンドドッグのライブで、最初、どうにも低調気味で、お客も盛り上がらない。だけどそこで諦めずに、後半、じわりじわりとパフォーマンスを上げてゆき、最高の状態ではないにしろ、それなりのエンゲージメントを達成したのであると。普通なら諦めているところであると褒めていた。僕の一日もそのようでありたい。普通であれば無謀な戦いを繰り広げて疲弊するか、もしくは単にやる気をなくして休眠するかの間に、じわりじわりと諦めずに、自分というものの火を高めてゆく方法があろうかと思う。たとえそれが何時間かかろうとも、常に善処を尽くす。じわりじわりとである。 Read more
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