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未知の言語のコードリーディングのコツは、記号を読まずに自然言語に読むことかもしれない。

# 主語が大きい話ではあろうと思う。 僕はその昔、プログラミングに関して、昔は一句一句の記号に対してまで、何をやっているかまるで分からぬという感覚があった。 だが今は記号など無視して、だいたいこのようなことをやっているのだろうなあと、未知の言語であってもある程度は、言語も読め、作用も読めるような気がする。 # もちろん自分が体験したものと似た言語に限ってではあると思うが。 たとえば自分はWeb開発でもフロントサイド、vue.js などは触ったことがなく、ただその新規キーワードに恐れおののいていたのであるが、いざ触ってみればなんのことはない。 とても記述的でわかりやすい言語だという感触を得た。 # plainのjavasriptを触るよりも遥かにわかりやすい。 これは初学者にも相当にとっつきやすいであろうなと思った。 ところでプログラミングにおけるコードリーディングのこつは、あまり細部にこだわらず自然言語的にキーワードを読んでいくことであるかもしれない。 # もちろんこれもそもそもの言語仕様にはよるだろうが。 ひとつひとつの矢印に至るまで目で追って、何をやっているかを考えなくとも良い。 そうではなく俯瞰的に、このプログラムは何をしたがっているかということに敏感になり、まるで生き物のように、気持ちをわかってあげることが大事である。 # ja 未知の言語のコードリーディングのコツは、記号を読まずに自然言語に読むことかもしれない。主語が大きい話ではあろうと思う。僕はその昔、プログラミングに関して、昔は一句一句の記号に対してまで、何をやっているかまるで分からぬという感覚があった。だが今は記号など無視して、だいたいこのようなことをやっているのだろうなあと、未知の言語であってもある程度は、言語も読め、作用も読めるような気がする。もちろん自分が体験したものと似た言語に限ってではあると思うが。たとえば自分はWeb開発でもフロントサイド、vue.jsなどは触ったことがなく、ただその新規キーワードに恐れおののいていたのであるが、いざ触ってみればなんのことはない。とても記述的でわかりやすい言語だという感触を得た。plainのjavasriptを触るよりも遥かにわかりやすい。これは初学者にも相当にとっつきや

じっくりことこと煮込んだスープ。

# 朝起きて、エネルギー状態のスタートアップに4時間もかかるなど、正気なのだろうか。 だがじわじわと、最善を尽くし、決して呼吸に力を込めずに、淡々とエネルギーを見つめる。 たまに思い出すのは、昔のハウンドドッグというロックバンドだ。 # それを尾崎豊という、また古い伝説の歌手がインタビューで褒めていた。 ハウンドドッグのライブで、最初、どうにも低調気味で、お客も盛り上がらない。 だけどそこで諦めずに、後半、じわりじわりとパフォーマンスを上げてゆき、最高の状態ではないにしろ、それなりのエンゲージメントを達成したのであると。 # 普通なら諦めているところであると褒めていた。 僕の一日もそのようでありたい。 普通であれば無謀な戦いを繰り広げて疲弊するか、もしくは単にやる気をなくして休眠するかの間に、じわりじわりと諦めずに、自分というものの火を高めてゆく方法があろうかと思う。 # たとえそれが何時間かかろうとも、常に善処を尽くす。 じわりじわりとである。 # ja じっくりことこと煮込んだスープ。朝起きて、エネルギー状態のスタートアップに4時間もかかるなど、正気なのだろうか。だがじわじわと、最善を尽くし、決して呼吸に力を込めずに、淡々とエネルギーを見つめる。たまに思い出すのは、昔のハウンドドッグというロックバンドだ。それを尾崎豊という、また古い伝説の歌手がインタビューで褒めていた。ハウンドドッグのライブで、最初、どうにも低調気味で、お客も盛り上がらない。だけどそこで諦めずに、後半、じわりじわりとパフォーマンスを上げてゆき、最高の状態ではないにしろ、それなりのエンゲージメントを達成したのであると。普通なら諦めているところであると褒めていた。僕の一日もそのようでありたい。普通であれば無謀な戦いを繰り広げて疲弊するか、もしくは単にやる気をなくして休眠するかの間に、じわりじわりと諦めずに、自分というものの火を高めてゆく方法があろうかと思う。たとえそれが何時間かかろうとも、常に善処を尽くす。じわりじわりとである。

And Then There Were None 2019-04-01

<span ID="s1554045302"></span> # Even though the shadow of death is approaching, I feel that the sense of the sun, which pushes it to the corner of my consciousness, has just been seen a little

エンジニア勉強会への参加が死ぬほど苦手な人のためのエンジニア勉強会の参加方法とは。 #エンジニア #学習 #勉強会

# 時間的拘束が辛い - 勉強会に参加中も平然と自分のPCを広げて自分の作業をする。LTや講演をまともに聞いたりしない。まさかと思われるかもしれないが、ほとんどスライドさえ見ない。視覚情報がエネルギーを奪っていくからだ。ラジオみたいに耳で聞き流すだけにしておくが、それでもだいたいの内容は分かる。もし自分の耳がぴくっとなって興味が引かれたら、はじめて一瞬だけそちらの方向を向く。 - Twitterのハッシュタグをチェックして内容を追う。リアルタイムでチェックし続けるのも効率が悪いので、内容がまとまりはじめた、話の中盤以降にチェックするのが良いかもしれないと、最近はじめて思った。 - 勉強会のモラルには反すると思われるかもしれないが、興味があるのにまったく参加しないこととの折衷案である。もし主催者の人に嫌われたら嫌われたでその時だと考える。ゼロワンでは効率の悪いものしか得られないし、自分が興味のない発表まで懇切丁寧に聞く必要はない。 # 身体的拘束が辛い - 2時間も3時間も同じ場所にいられない。椅子ばかりで机のない会場だったりするとさらに辛い。僕の場合はどうしてもテーブルが必要だとスタッフの人にお願いして、会場のほんの片隅にスペースを用意してもらったこともある。そもそも会場に行ってみなければ分からないし、個人的に机がないと地獄を感じるレベルで辛いので、しんどいことの解消のためには、普通にお願いする。 - ストレス緩和できる食べ物を持っていく。僕の場合は必ずガムを持っていき、それを噛んでいると多少のストレス緩和効果がある。炭酸水なども良いかもしれない。 # コミュニティが辛い - 勉強会も回数を重ねるほどに内輪の人間関係というものが出来上がってきて、初心者は辛い。たとえ古残のメンバーが、気にせずフランクに参加してくださいと言葉では言ったとしても、何の意味もない。人同士の雰囲気からそれがにじみ出ているのだから、言葉の問題ではない。 - 内輪でしか分からないネタが繰り広げられたりすると、とてもつらい。初参加の人はそういうところを本当に機敏に感じ取るが、ここのサポートが出来ている勉強会はほとんどないような気もする。これは他の人にも聞いた話。 - 個人的対策としては、いきなり輪に入ろうという努力を絶対にしないようにする。はじめての勉強会参

And Then There Were None 2019-03-31

<span ID="s1553958907"></span> # Do programming not to notice the ultimate emptiness of life, hey

Qiitaで就職もできる。

# 吾輩はるびーおんれいるずエンジニアである。 名前はまだら模様なのであるが、日本名で稲浦悠馬と呼ぶ。 Ruby on Rails エンジニアである。 # まずは言葉遊びから始める就職ノベル。 業務経験は約4年だ。 諸事情あり前職を辞することになった。 # 最終出社日から3日が経過した。 サムライ口調なのは気にしないでいただきたい。 アジャイルサムライを気取っているだけの話である。 # リモートワークは夢だと思っていた。 だがこれが、何かと実現しそうな状況である。 僕は自らリアル就職活動を始める前に、Qiita経由で就職ポエムを書き綴っていた。 # するとそれをTwitter経由で見つけた人がいたらしく、DM経由で連絡が届いた。 とある東京の会社の、採用担当者の方だった。 いちど話を聞いてみませんかという話だった。 # 僕は大阪の身であるが、リモートでカジュアルにお話をさせていただいた。 あまりに唐突に届いたDMであったので、最初は僕も面接の練習程度にと、時間もあるし、いちどお話だけだせていただくつもりだったのだが、あれよという間にエンジニアマネージャーの方とのリモート面談まで決た。 僕はエンジニアマネージャーのエの文字だけで緊張で心が吹き飛びそうだったのだが、とても和やかな会話に終わった。 # あくまでそのお話では、具体的に身分なりを明かすフェーズがなかったにも関わらず、社員にならないかとまで言っていただけた。 まあ、QiitaやGithubなどで身分は明かしているし、そちらを読んでいただけたのかもしれない。 僕はとりあえず、妻との話し合いで大阪にとどまる必要があるのだが、いますぐに東京に来ませんかというニュアンスのことまで言っていただけた。 # だがとりあえずは業務委託として1ヶ月ほど、リモートワークで働きたいと思っている。 僕自身、関西関東の仕事事情には疎いもので、35歳にもなり、今から就職、職探しなどかなり難しいのではないかと考えていたのだが、本当に僥倖である。 向こう方の雰囲気もとても良く、お人柄も良く、技術的な分野や興味も一致して、とてもやりたい仕事だと思った。 # まだ前職の最終出社日から3日ほどしか経過して

And Then There Were None 2019-03-30

<span ID="s1553872504"></span> # The problem proposal to others, too much if you do, I feel like a man or a woman who can not go down to myself